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Post-operative Pain of Ceramic
「他院で歯のジルコニア治療を受けたけれど、痛みがある…。」
当院はセラミック治療の専門院であることから、他院で治療を受けられた患者さまからこのようなご相談を数多くいただいています。
患者さまから聞くところによると、治療を受けた他院の歯科医師からは
という説明を受けたけれど
というご相談がかなり多いです。
さらに
そんなご相談も数多く頂いています。
術後に痛みがあるとしても、多くの場合、すぐに詰め物・被せ物を取り外したり、すぐに神経を取る必要はありません。
痛みはいわゆる歯の神経=歯髄だけで感じるものではありません。歯根膜という歯をささえる組織が炎症を起こした場合も歯に痛みを感じます。歯に痛みがあるからといって、すぐに神経を取るのは場合によっては合理的ではありません。
また再び詰め物や被せ物を付け直すことになると、さらに歯を削ることになります。こんなことを繰り返すうちに歯がなくなってしまい、神経を取ったり、歯を抜くことになってしまいます。
このことに私は大変心を痛めております。
私はこれまでにコンピュータを用いたセラミック治療の第一人者として15年間でのべ5000人以上の歯科医師への同治療の専門教育を行って参りました。そしてこれらのようなことが無いように指導して参りましたつもりです。ですから、多くの歯科医院においてこのような症状が出てしまうことに強い責任を感じています。
正しい治療を行えば、90%以上の患者様が30年以上にわたり満足して使用できるセラミック治療ですが、治療に関する知識や技術の欠如のために、日本国内でセラミック治療の評判が悪くなってしまうことを非常に残念に思っています。
カザマデンタルクリニックではこれらのご相談に対して、術後に痛みが出る原因は主に7つあることをご説明しています。また治療内容に合わせて、それぞれの原因ごとにさらに細かく原因を探っていき問題を解決する方法をご説明しています。
またその理論と方法に則って問題解決を実際に行っています。
このことによって
というような結果にたどり着くことが多くあります。
痛みが出た場合は、これらの原因1~7をこの順番に検査していくことがとても大事です。このことによって無駄に取り外したり、削ってしまったり、神経を取るのを防ぐことが可能です。これらの原因については、下部でさらに詳しく説明しています。
またカザマデンタルクリニックでの治療に際してはこれを逆順に丁寧に治療をしていくことによって、治療後の痛みを無痛に、または最小限にすることができます。
上記の7つの原因はセラミック系治療後のトラブルのほとんどの原因ですが、これらはジルコニアという材料に特有の問題ではなく、ほとんどの詰め物や被せ物の治療の方法がトラブルの原因です。
特にジルコニア特有の問題については、カザマデンタルクリニックの院長:風間龍之輔は日本ではまだ研究者が数人しかいなかった2000年頃からジルコニアを研究してきました第一人者ですので、古いタイプのジルコニアから新しいタイプのジルコニアまで、ほとんどのトラブルに対応することが可能です。
院長:風間龍之輔のジルコニアに関する研究については、自身が科研費(国費)をいただいて行った研究が多くございますので、国立情報学研究所に掲載されている次の論文群をご参照ください。
https://nrid.nii.ac.jp/ja/nrid/1000050387429/
ところで、冒頭に申し上げましたように一般的には「治療後に痛みが出ることがある」という説明をよく受けるかと思います。カザマデンタルクリニックでも同様の説明をします。
しかしカザマデンタルクリニックで行った治療後に痛みを訴える方は年に1人いるかいないかという状態が続いています。カザマデンタルクリニックでは上記のように体系的に治療の失敗を防ぐ理論と方法を確立しているためです。
また、他院で行われた治療後に、痛みが解消せず、原因がわからず、不要な治療の繰り返しに苦しんで、カザマデンタルクリニックを受診する方が多くいます。このように痛みで苦しんでいる場合でも、上記のような仕組みを順にご説明し、理論的・体系的に一つずつ原因を調べていき、歯の外側から内側へ順番に修正をすることで、無駄に詰め物を外したり再度削ったり神経を取ったりせず、痛みがなくなり治療を終えています。「すぐに詰め物を外して中に虫歯がないか調べましょう」などと対応することはありません。
それではどのように原因を解決していくか見てみましょう。
詰め物の形が悪く噛み合わせが悪いと、噛むときに最初にこの歯が当たってしまい、もっとも力がかかってしまいます。このことにより、天然歯が割れたり、歯の下の方にある歯根膜という部分が炎症を起こしてしまい、痛みが出ることがあります。
また形が悪いと、下向きの力だけでなく横にずれるように力がかかってしまう場合もあり、歯根膜が炎症を起こしやすく、痛みの原因になりやすいです。
このことによって接着材やセメントが剥がれてしまうこともあり、原因4にあるように「しっかり接着できていない」ゆえに起こる痛みも発生します。
また痛みとは直接関係ありませんが、歯の形が解剖学的に正しい形をしていなければ、食べ物をうまく噛めず、歯にものが詰まりやすく、それも虫歯の原因になることがあります。口内炎の原因になることも多いです。
詰め物の表面をエナメル質と同程度以上に研磨をすることはとても大事です。詰め物やかぶせものを入れた後、歯の表面がザラザラで研磨ができていないと、下向きの力だけでなく横にずれるように力がかかってしまう場合もあり、天然歯が割れたり、歯根膜が炎症を起こしやすく、痛みの原因になりやすいです。
このことによって接着剤やセメントが割れてしまうこともあり、原因4にあるように「しっかり接着できていない」ゆえに起こる痛みも発生します。
一般に日本の歯科ではこの「研磨」が金属やレジンおよびセラミックなど歯科材料にかかわらず軽視されていることがとても多く、カザマデンタルクリニックに他院から来られる患者さまの詰め物・被せ物のほとんどが適切に研磨されていません。
歯と詰め物を接着するときに、必ず十分な量の接着剤やセメントを使う必要があります。すると不要な接着剤やセメントが必ず外にはみ出るのですが、これをしっかり除去しないと歯肉炎や歯周病になってしまいます。また接着材には透明なものがあり、急いで治療をすると見逃されてしまいがちになります。他院で痛みや出血が治まらずにカザマデンタルクリニックを受診される方の大半にセメントの取り残しがあります。
しっかり接着できていない場合、食べ物が隙間から入り込んで虫歯の原因になったり、神経に虫歯菌が入ってしまい神経の治療が必要になることがあります。また、温水や冷水がしみるということが治療後に麻酔が解けてから起こりえます。
うまく接着できないのは、素材ごとに使い分ける必要のある方法や材料を理解せず、間違った方法や材料で接着してしまうからです。
また歯周病が強い場合や、歯垢や歯石の除去ができていない場合、健康な歯ぐきよりも出血やプラークが多く、これらが接着材に影響して接着しなかったり、接着してもすぐに剥がれやすくなってしまいます。
歯の削り方が悪いと、接着で一体化しなかったり、詰め物にかかった力を分散できず、天然歯を痛めてしまったり、詰め物や被せ物の割れ・欠け・外れが起こります。各素材に合った適切な歯の削り方があります。
特にセラミック治療の場合は割れや欠けを起こさないためにも、正しい力を分散できる削り方をする必要があります。カザマデンタルクリニックで一番よくあるのは、セラミック治療を受けたものの、歯の削り方が金属用やレジン(樹脂)用であったために、割れ欠け外れ痛みが起こるという症状です。
術後の痛みが出る原因として多いのが、歯を削るときに十分な注水で冷却していないことです。歯を削るときには摩擦熱が生じるため、必ず注水を「十分な量」しなければなりません。そうしなければ、「摩擦熱で歯の神経をやけどさせてしまう」からです。
患者さまは麻酔をしているのですぐには気がつきにくく、麻酔が解けてから神経のやけどで痛みを感じます。歯科医師も見た目に分からないので、摩擦熱が原因だと思っていないことが多いです。
ですから、ほんの少しだからといって、注水しないで削るようなことはしてはいけません。また歯を見にくいからといって、水の量を絞るようなこともしてはいけません。また歯を削るための道具の整備不良のため水の出が悪く、そのような場合も冷却が十分に行われません。
変色した分かりやすい虫歯だけを除去するだけでは虫歯を取り切れているとは言い切れません。
虫歯を除去するためには、カリエス検知液というものを用いて虫歯に色を付けて除去していきます。これによってどこにどれだけ虫歯が残っているか確認することができるようになります。このような薬剤を使用して、客観的に確実に虫歯を除去しなければいけません。
また(保険治療でよく見られるように)複数日に分けて治療する場合は仮歯を用いますが、仮歯を用いた治療を行うと仮歯期間に削った面に虫歯菌が付着しますので、虫歯が再発しやすくなります。
ジルコニアはとても硬い物質ですので、原因1原因2で述べた「噛み合わせの調整」と「研磨」が非常に難しくなります。
ジルコニアは最終的には高温高圧で焼いて作りますが、その際に収縮します。ですので、技工所で作ったものが最初からピッタリ合うということはなく、必ず「噛み合わせの調整」と「研磨」を必要とします。
また非常に初歩的ですが、元々の歯の設計が悪いと「噛み合わせの調整」や「研磨」する量が多くなり、治療時間がとても長くなります。
ジルコニアを設計するためには歯型を適切に取らなければいませんが、この歯型とりが上手くないと設計も上手くできません。
そこで当院では、個別の医院・および個別の患者さま向けに、これらのトラブルがあるセラミック治療の修復をご提供しています。
セラミック治療の国内導入期から現在に至るまで大学で研究・臨床を行っており、現在も多くの歯科医師に教育を行っている立場から、責任をもってこれらトラブルを解決し、最後まで治療いたします。
当院で治療を受けると以下のようなセラミック治療を受けることができます。
つまり、痛みや割れ・欠け・外れが起こらない正しいセラミック治療をご提供いたします。これらは全て開発元のチューリヒ大学で治療に用いられている手法です。これらの手法は全て、私自身も開発元と関わり、大学で実験を行いデータをとって学会に発表しつづけてきた、エビデンスがあり世界中で検証された治療方法を選択しています。
下記の場合、セラミック治療のトラブルが解決できないこと、治療自体ができないこと、追加での費用発生が必要なことがあります。
当院は患者様一人ひとりのお時間をゆとりを持ってお取りしています。完全個室の診療スペースも広く、清潔な空間でリラックスしていただきながら、ご自身の歯やお口の中でお困りのことはすべてお話をお聞きしたいと思っております。他院で聞いてもらえなかった複雑な症状についてじっくりご説明ください。
歯科医師に聞きにくいこと、相談しにくいこと、なんでも聞いてください。治療計画が決まるまで何度でも何時間でもご相談を承っております。しっかり納得していただいてから、治療を行います。
まだまだ大丈夫だから、今回治療はせずに経過観察、という患者様も多くいらっしゃいます。
人生100年時代と言われるようになりましたが、100年の間にむし歯は何度繰り返されるでしょうか。これまでの歯科治療では、むし歯ができたら、歯を削ります。再びむし歯ができたら、さらに歯を削ります。むし歯が神経まで感染したら、神経を取ります。神経を取った歯は根本にうみを持って腫れたり痛んだりして、すぐに割れやすくなります。歯が割れたら、歯は抜くしかありません。歯を抜いたら元には戻りません。
今通院している歯科医院で、これから歯を削る、神経を取る、歯を抜くなど、後戻りのきかない治療を行う前に、本当は他にも方法があるかもしれません。
近年は歯を削らないむし歯治療、神経を取らずに保護する治療法が開発され、当院でも研究データに忠実に実践しております。削る前、取る前、抜く前に、当院で最新の安全な治療方法について、是非セカンドオピニオンを聞いてみてください。
当クリニック院長 風間龍之輔は、歯科保存学会専門医資格を有する、歯を削らない、抜かないことを第一に考える歯科医師です。
できる限り抜かないことを信条に20年歯科治療を行ってきましたので、私はこれまでも、またこれからもインプラント治療を行いません。
インプラントに代わる各種治療をご提案させていただきます。
セレックを用いたセラミック治療を他院で受けた方で、セラミックの割れ、欠け、外れ、痛みなどのトラブルがございましたらご相談を受け付けます。
同治療において20年以上第一人者として教育を行う講師として、責任をもって最後まで治療いたします。
むし歯の治療、取れた・割れた詰め物、かぶせ物のやり替えは、当院であれば原則1回の通院で終わります。
1日で治療が終わることのメリットは、患者様が何度も通院しなくて済むというだけのことではありません。最大のメリットは、その日のうちに最終的なセラミックが入るため、「仮歯をいれる必要がなくなる」ということです。仮歯を入れるためには歯を余分に削る必要があったり、仮歯の期間中に新たに感染を起こしたり、そのせいで神経を取ることになってしまったりと、歯にとっていいことがまったく一つもないのです。他院で入れたセラミック治療がトラブルを繰り返している場合、仮歯期間中に原因があるということもあります。
ではなぜふつうの歯科医院では治療を1日で終わらせないのか。それは、やらないのではなくできないからです。現在の医療技術では、最新AIを搭載したセラミック治療専用機器がないと、セラミック治療を1日で完了することはできません。当院にはそのセラミック治療専用機器であるセレックがあり、私は20年以上セレックの研究と治療を行なってきた、日本におけるセレック第一人者です。
当院で行う即日セレック治療は、一度治療すると90%の方が30年は再治療しなくてすむ、長持ちする治療法です。金属よりも虫歯になりにくく、プラスチックよりも歯に優しい、1日で終わるセラミック治療を体験してみませんか。
当院では、アメリカ疾病予防センターの基準に従う医科の手術室レベルの感染対策を参考に、スタッフの手洗い、消毒について、蛇口やボトル類に一切手を触れずに行うことができる、ハンドフリー消毒システムを導入し、患者様が安心して治療を受けていただける環境を整えております。
患者様の治療で使用するあらゆる器具機材はすべて、ヨーロッパの厳格な滅菌基準をクリアした滅菌システムで滅菌しております。また、滅菌が不可能な器具は患者様ごとに使い捨てをするディスポーザブルシステムを適用しておりますので、すべての治療で使用する器具は細菌、ウイルスが100%存在しない完全に清潔な無菌状態です。
当院ではご来院いただいてから、目の前ですべての機材を準備いたしますので、使い回しの無い、完全な滅菌状態の機材をゼロから準備する様子をご確認いただいてから、治療させていただきます。これまで通院した歯科医院とはまったく異なる、非常に清潔なクリニックであることをおわかりいただける事と思います。
私が歯科大学を卒業したころ、コンピューターを利用したセラミック治療(セレック)が開発され、大学を中心に研究がはじまりました。その当時は機械の精度も悪く、こんなものが実際に患者さんに使えるわけがない、というのがもっぱらの評判でした。しかし私は、「1日で完了するセラミック治療」が持つ重大な価値と可能性に着眼し、以来20年以上にわたり、複数の大学病院でセレックに関する治療、研究、教育を行ってきました。今やセレックの精度は大幅に改善され、大学だけでなく、世界中の一般歯科医師にまで広く普及がはじまっています。
私はセレックが開発された当初から研究に携わり、開発したスイスの教授のもとまで留学した国内唯一の歯科医師です。このような経緯から、今では全国各地の歯科医院にてセレック専門医として勤務しながら、研究結果に基づくセラミック即日治療のノウハウを全国の歯科医師に普及すべく、多くの大学、学会での講演を含め年間60回以上の講演を行なっております。
セラミック治療を他院で受けた方で、セラミックの割れ、欠け、外れ、痛みなどのトラブルがございましたらなんでもご相談を受け付けます。このようなセラミック治療について20年以上第一人者として教育を行う講師として、責任をもって最後までご不安や問題を解決すべく、全力で治療させていただきます。
保険診療は日本全国共通の比較的安価な費用で最低限の治療を受けられるという点において、患者様にとって大きなメリットがあることは事実です。しかし、歯科医院側としては、コストの面から、一人当たりにかけられる診療時間や使用する器具機材などに制約を受けるため、最良の治療を常に提供できているわけではないという側面があることも事実です。
そのため、保険の適用にならない最新医療技術はもとより、コストにとらわれず最良の器具機材を用いて最高の治療を行いたいという歯科医師のプロフェッショナルとしてのこだわりから、歯科医院それぞれで価格を設定して行う保険外診療、つまり自由診療が存在します。ご自身の歯をできる限り長く使えるような最良の治療を受けたいと考える患者様には、保険適用外の、世界的に有効性の高い最新の医療技術の方が有用であるケースが多いと考えております。
当院の特色であるセラミック治療は最新医療技術に当たるため、日本国内において保険対象外の治療となっておりますが、当院においては、予防管理ほか関連治療においても、すべて保険外診療とさせていただいております。保険の制約を受けない最適な治療計画と最高の歯科材料を用いる歯科診療を提供したいという当院の診療理念をご理解いただけると幸いです。
一般的な治療風景です。この日はのんびりとお話しをしながら治療をさせていただいたため1時間半の治療でした。60倍速ですので1分半ほどで治療全体の流れを観ていただけます。
年間1100本以上、累積18000症例がございます。また、20年以上の治療において歯の生存率は90%を大きく上回っています。NII(国立情報学研究所)に掲載されている学術論文も科研費認定されたものを含めて69本以上ございます。現在でも東京医科歯科大学を中心に研究を進めています。
風間龍之輔の過去の研究実績・論文は以下のNII(国立情報学研究所)のサイトに掲載されていますので、検索していただけます。
https://nrid.nii.ac.jp/ja/nrid/1000050387429/
当院では年間60回以上のセミナー、30回以上の出張講習を行っています。のべ5000人以上の歯科医の指導を20年以上行って参りました。また歯科医師や関係者が当院に治療を受けに来られます。
PRICE
当院の治療はすべて保険適用外の自由診療で行っております。料金は以下の通りです。
1日に3枠のみ治療を行っております。早々に予約枠が埋まってしまいますので、お急ぎの方は今すぐご予約ください。
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