火・水・金・土 10:00-18:30 月・木・日曜祝日休診
Second Opinion for Ceramic Treatment
だけど…
そういったご相談やご要望を当院の多くの患者さまからいただくことから、セラミック治療が必要かどうかについての専門家としてのセカンドオピニオンを提供させていただくことにいたしました。
セカンドオピニオンをご提供する歯科医師 風間龍之輔をご紹介いたします。
セラミック治療は、保険診療の銀歯やプラスチックを用いる治療の常識とは全く違う考え方・全く違うコンセプトであるため、時間をかけてしっかりと説明を受けることが重要です。
極めて簡略化した説明ですが、当院で行う治療に使われる特殊なセラミックは、もともとは「天然歯を可能な限り残すことと、感染を防ぐこと」を目的にした「1日で終える治療コンセプト(1 Day Treatment Concept)」があり、その研究の過程で「材料として極めて均一で・温度や治療過程で伸縮がなく・天然歯との親和性が高く・歯と同等の強度・透明度・色調」であることから治療に最も適しているとして最終的に採用された材料でした。極めて新しく身体に優しい先端材料ですが、30年以上にわたり世界中で臨床応用、研究も行なわれている信頼性の高い治療法です。
このように実績のある治療法ですが、使いこなす歯科医師の知識と技術も要求されます。患者さまは通院する歯科医院でセラミックを勧められた時、その治療法の色や強度だけの情報提供だけでなく、なぜ身体に優しいのか、危険性は無いのか、研究報告などの具体的な裏打ちなど、詳細な説明を求め、納得してから治療を選択しましょう。
保険診療で用いることができる樹脂(レジン)による治療は、小さな虫歯の治療には非常に素晴らしい臨床的利点のある材料です。一方で虫歯が大きい場合や隣り合わせにかかるような複雑な虫歯には、樹脂(レジン)を用いて一時的には穴を防ぐことが出来ますが、固まる過程で収縮し、周囲に目に見えない亀裂を作るために、虫歯が再発する可能性が否定できません。
当院でも小さな虫歯の治療には積極的に使用している安全性の高い材料ですが、その使用範囲を明確なルールで限定するように努めています(当院では保険外のよりグレードの高い樹脂を準備しております)。
樹脂が利用できない治療の場合や、比較的大型の穴の場合、セラミック治療をお勧めします。即日セラミック治療では30年以上の治療歯の生存率を誇ります。
同症状の場合、保険診療ではいわゆる銀歯と呼ばれる、金銀パラジウム合金を埋め込む方法が一般的です。ところでこの金銀パラジウム合金は、一般的に平均5.3年で虫歯が銀歯の下で再発する研究報告があります。虫歯の再発は繰り返すたびに歯を失うため、最初に銀歯を入れてから平均18年で抜歯になるという統計があります。
銀歯にも種類が多くあり、全てが悪いわけではありません。また、治療する歯科医師の腕によっても治療後の結果が大きく変わります。
ただ、一般的に保険診療で使用される金銀パラジウム合金の詰め物はヒトの歯と性質が異なるため、かみ合わせの力や温度変化で変形し、隙間に細菌が入り込みます。そのために金属の下で虫歯が再発していることが非常に多いです。
また金属はX線を通さないので、レントゲンによる虫歯の発見が非常に難しく、虫歯が見えるまで虫歯が大きくなると神経まで感染が波及し、神経を残すことが不可能となり、治療がとても難しくなります。
歯科用金属アレルギーに関しては多くの研究がありますが、その症状として身体に発疹が出たり、手足に水疱ができたりすることもあります。実際に当院の臨床現場でも全ての金属をセラミックに交換したことで、アトピーや皮膚の症状が数週間で治ったという事例が多くあります。
金属アレルギーの治療に際しては、いきなり金属を外したりせず、まずはこれまで症状と経過を良くお聞き致します。その後多くの場合はパッチテストによるアレルゲンとなる金属元素の特定まで行うことで、治療の必要性などを検討することができます。歯科用金属が原因で皮膚症状が出ている場合は、これをセラミックに置き換えることで根本的な治療を行うことが可能となります。
院長の風間龍之輔は歯科金属アレルギーの書籍を執筆致しております。
金属アレルギーをまなぶ -メタルフリー治療へのファーストステップ -永末書店
風間龍之輔ほか著
虫歯の進行状況によってはセラミック治療のほうが削る量が多くなる場合もありますし、銀歯治療のほうが削る量が多くなる場合もあります。基本的には虫歯に感染した部分のみを削りますので、健康な歯を無駄に大きく削ることはありません。また、虫歯の再発に伴うやり替え治療の頻度から見ると、銀歯の場合5.3年に1度に対して、セラミックの場合は数十年に1度との報告もあり、繰り返しの再治療で歯を削る量は圧倒的にセラミックの方が少なくなります。
即日治療を行っていない場合や、歯科医師が習熟していない、もしくは歯科医師が正しい治療法を知らない場合、これらの失敗が起こりえます。
特に即日治療を行わない場合、仮歯を入れて一旦お帰りいただくことになりますが、まず仮歯そのものが治療部分を接着剤で汚染してしまいます。また、仮歯期間に治療箇所が虫歯菌によって汚染されます。これらが原因でセラミック材料の接着が接着面全体で上手く行かず、噛み合わせの力が分散せずに割れや欠けが起こったり、外れるといったことが起こります。
また歯科医師が習熟していない、もしくは正しい治療法を知らない場合もこれらのことが頻繁に起こります。たとえば、セラミックの歯を入れるための削り方は、銀歯を入れるための削り方とは全く違うにもかかわらず、銀歯の削り方でセラミックを入れようとするとどうしてもこれらのトラブルが起こります。接着の方法や、セラミックの歯の設計方法などを知らない場合も同様です。
保険診療で銀歯を入れる場合、治療終了までに一般的に3~5週間かかります。その間に3~6回ほど通院することが多いかと思われます。
当院の即日セラミック治療(1 Day Treatment Concept)では、その名のとおり1日で治療が終わります。1歯あたりの治療時間は短くて30分程度のこともあります。
上に述べたように、正しい方法で即日セラミック治療を行った場合には30年の生存率が90%を大きく超えます。ところが、銀歯で治療を行った場合は5年程度で虫歯の再発を繰り返し、約18年で抜歯となってしまいます。この30年の単位で考えてみましょう。
銀歯で治療をした場合、18年後に抜歯となると、入れ歯を入れなければインプラントを入れなければなりません。その場合、最低でも50万円以上の治療費、6ヶ月以上の治療期間がかかってしまいます。また抜歯までに歯科医院に通う回数やそのたびにかかる時間、虫歯が大きくなるごとにかかる費用も大きくなることを考えていただきたいと思います。
どちらが経済的でしょうか?
ご予約時には2時間以上の枠を確保します。相談・問診・レントゲン・視診・光学スキャンによる3Dモデルの作成・治療計画や概算のお見積もりなどを行います。全てご納得いただいてから治療を行います。
治療途中の歯が8時間以上経過すると、虫歯菌が削った面に侵入します。そのまま詰め物や被せ物をすると、そこから再び虫歯になってしまいます。
また虫歯を削ったあとで仮歯を入れて一定期間経過すると、歯が割れてしまうことがあります。そのため一般的には仮歯期間の歯の欠け、割れを恐れるため、あらかじめ歯を大きく削ってかぶせてしまうことが多いです。
このように一般的な治療方法では削る回数や量が増えてしまいます。当院院長は、それらを克服する即日治療コンセプト(1 Day Treatment Concept)の第一人者として治療を行っております。
天然歯を可能な限り残す治療を行う即日治療コンセプト(1 Day Treatment Concept)の第一人者である院長は、簡単な症例ならば1本30分、難しいものでも1本90分ほどで治療を終えることが可能です。
非接触式手洗、器具滅菌の徹底、滅菌できない器具の使い捨て、全ての接触部へのバリアフィルム、治療チェアから全ての設備の接触箇所をアルコール消毒、毎回の換気など、徹底した清潔を開院当初より実現している数少ない歯科医院です。
年間1100本以上、累積18000症例がございます。また、20年以上の治療において歯の生存率は90%を大きく上回っています。NII(国立情報学研究所)に掲載されている学術論文も科研費認定されたものを含めて69本以上ございます。現在でも東京医科歯科大学を中心に研究を進めています。
当院では年間60回以上のセミナー、30回以上の出張講習を行っています。のべ5000人以上の歯科医の指導を20年以上行って参りました。また歯科医師や関係者が当院に治療を受けに来られます。
STERILIZATION
滅菌について
患者様の治療で使用するあらゆる機材はすべて滅菌しております。当院で採用しますデンツプライシロナ社のDAC ProfessionalおよびDAC Universalシステムは、世界基準の最も効果的な滅菌システムです。最も厳格な欧州基準によるクラスBオートクレーブ(高圧蒸気滅菌器)で滅菌しています。滅菌が不可能な機材はすべて患者さん毎に使い捨てを行うディスポーザブルシステムです。手術室レベルの清潔な環境で、安心して治療を受けていただくことができます。
手指の消毒について
当院で診療に従事する歯科医師、歯科衛生士ほかすべてのスタッフは、手指消毒においてCDC(米国疾病管理予防センター)による手指消毒ガイドラインに則って手指消毒を実践しております。その実現のため、石鹸、消毒剤はすべて非接触的に供給されるノータッチオートディスペンサーを各ユニットに設置し、交差感染を回避すべく完全な手指消毒環境を維持することが可能となっております。また、チェアーサイドの清潔不潔域の厳密な区分けはもとより、グローブを装着したまま不潔域に触れることの無いよう院内ルールを策定しております。
PRICE
当院の治療はすべて保険適用外の自由診療で行っております。インプラントのセカンドオピニオンの料金は以下の通りです。
1日に3枠のみ治療を行っております。早々に予約枠が埋まってしまいますので、お急ぎの方は今すぐご予約ください。
ACCESS