自由診療専門(保険適用外)
火・水・金・土 10:00-18:00 月・木・日曜祝日休診
年数だけでは決まりません。欠け・取れ・しみる・黒ずみといった変化が出たときに判断します
報告されている数字は、5年で92〜95%、10年で91%、27年で87.5%です。ただしこれらは研究ごとに対象や材料、生存の定義が異なり、単純に比べられるものではありません。追跡された集団の生存率であって、お一人の歯が何年もつかを示すものでもありません。作り直しになる場合はCERECガラスセラミックで1歯198,000円(税込・5年保証)、定期検診は11,000円(税込)です。自由診療(保険適用外)です。
お電話は診療時間内に承ります(火・水・金・土 10:00〜18:00)。
03-3538-3345
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CEREC(セレック)で作ったセラミック修復物の長期の追跡報告を、年数の短い順に並べます。いずれも当院の治療成績ではなく、公表された研究の数字です。
27年という追跡は、歯科の修復物では長い部類に入ります。このページで参照した文献の中では、27年の追跡がもっとも長いものです。
上の3つの長期報告(Otto 2017年・Otto 2008年・Reiss 2006年)は、失敗の原因についても同じ傾向を示しています。
これらの報告で失敗と判定されたものの多くは、すり減りではなく破折でした。欠けや割れが起きたときの対処は、セラミック・白い歯が欠けたのページでご説明しています。
これらの報告は、予後に関わる条件もいくつか挙げています。
ただしPosseltら(2003年)の2,328個の追跡では、修復物の大きさや歯の神経の有無による差は出ていません。研究によって結果が分かれる部分です。
「10年経ったから替える」という判断はしません。上の数字は集団の生存率であって、お一人の歯が何年もつかを示すものではないためです。
替えるかどうかを判断するのは、次のような変化が出たときです。いずれも、その部分だけで済む場合と、作り直しが必要な場合があります。
逆に、これらの変化がなく、検査でも問題が見つからなければ、年数が経っていても替える必要はありません。定期検診(11,000円・税込)では、かみ合わせ、歯周の状態、蛍光撮影と赤外線撮影によるむし歯の検査を行い、修復物の状態を確かめます。
診査の結果、次のような所見があるときは、作り直しをご提案することがあります。
いずれも、拝見して検査したうえでご説明し、ご納得いただいてから進めます。来院前に「何年経ったからこうなります」とお伝えすることはできません。
いずれも税込・自由診療(保険適用外)です。ほかの項目は治療費のページをご覧ください。

当院は患者様一人ひとりのお時間をゆとりを持ってお取りしています。完全個室の診療スペースも広く、清潔な空間でリラックスしていただきながら、ご自身の歯やお口の中でお困りのことはすべてお話をお聞きしたいと思っております。他院で聞いてもらえなかった複雑な症状についてじっくりご説明ください。
歯科医師に聞きにくいこと、相談しにくいこと、なんでも聞いてください。治療計画が決まるまで何度でも何時間でもご相談を承っております。しっかり納得していただいてから、治療を行います。
まだまだ大丈夫だから、今回治療はせずに経過観察、という患者様も多くいらっしゃいます。

人生100年時代と言われるようになりましたが、100年の間にむし歯は何度繰り返されるでしょうか。これまでの歯科治療では、むし歯ができたら、歯を削ります。再びむし歯ができたら、さらに歯を削ります。むし歯が神経まで感染したら、神経を取ります。神経を取った歯は根本にうみを持って腫れたり痛んだりして、すぐに割れやすくなります。歯が割れたら、歯は抜くしかありません。歯を抜いたら元には戻りません。
今通院している歯科医院で、これから歯を削る、神経を取る、歯を抜くなど、後戻りのきかない治療を行う前に、本当は他にも方法があるかもしれません。
近年は歯を削らないむし歯治療、神経を取らずに保護する治療法が開発され、当院でも研究データに忠実に実践しております。削る前、取る前、抜く前に、当院で最新の安全な治療方法について、是非セカンドオピニオンを聞いてみてください。

当クリニック院長 風間龍之輔は、歯科保存学会専門医資格を有する、歯を削らない、抜かないことを第一に考える歯科医師です。
できる限り抜かないことを信条に1999年より歯科治療を行ってきましたので、私はこれまでも、またこれからもインプラント治療を行いません。
インプラントに代わる各種治療をご提案させていただきます。
診査の結果インプラントが最善と判断される場合は、招聘した専門の歯科医師が院内で担当します。

セレックを用いたセラミック治療を他院で受けた方で、セラミックの割れ、欠け、外れ、痛みなどのトラブルがございましたらご相談を受け付けます。
同治療において20年以上にわたり講師として教育を行ってきた立場から、責任をもって最後まで治療いたします。

むし歯の治療、取れた・割れた詰め物、かぶせ物のやり替えは、当院であれば原則1回の通院で終わります。
1日で治療が終わることのメリットは、患者様が何度も通院しなくて済むというだけのことではありません。最大のメリットは、その日のうちに最終的なセラミックが入るため、「仮歯をいれる必要がなくなる」ということです。仮歯を入れるためには歯を余分に削る必要があったり、仮歯の期間中に新たに感染を起こしたり、そのせいで神経を取ることになってしまったりと、歯にとっていいことがまったく一つもないのです。他院で入れたセラミック治療がトラブルを繰り返している場合、仮歯期間中に原因があるということもあります。
ではなぜふつうの歯科医院では治療を1日で終わらせないのか。それは、やらないのではなくできないからです。現在の医療技術では、最新AIを搭載したセラミック治療専用機器がないと、セラミック治療を1日で完了することはできません。当院にはそのセラミック治療専用機器であるセレックがあり、私は1999年よりセレックの研究と治療を行なってきました。
当院で行う即日セレック治療は、長期の追跡調査で、17年の時点で88.7%、最も長いもので27年の時点で87.5%が機能していたと報告されている治療法です。これらは各研究における統計値であり、個々の治療結果を保証するものではありません。金属よりも虫歯になりにくく、プラスチックよりも歯に優しい、1日で終わるセラミック治療を体験してみませんか。

当院では、アメリカ疾病予防センターの基準に従う医科の手術室レベルの感染対策を参考に、スタッフの手洗い、消毒について、蛇口やボトル類に一切手を触れずに行うことができる、ハンドフリー消毒システムを導入し、患者様が安心して治療を受けていただける環境を整えております。
患者様の治療で使用するあらゆる器具機材はすべて、ヨーロッパの厳格な滅菌基準をクリアした滅菌システムで滅菌しております。また、滅菌が不可能な器具は患者様ごとに使い捨てをするディスポーザブルシステムを適用しておりますので、すべての治療で使用する器具は細菌、ウイルスが100%存在しない完全に清潔な無菌状態です。
当院ではご来院いただいてから、目の前ですべての機材を準備いたしますので、使い回しの無い、完全な滅菌状態の機材をゼロから準備する様子をご確認いただいてから、治療させていただきます。これまで通院した歯科医院とはまったく異なる、非常に清潔なクリニックであることをおわかりいただける事と思います。

私が歯科大学を卒業したころ、コンピューターを利用したセラミック治療(セレック)が開発され、大学を中心に研究がはじまりました。その当時は機械の精度も悪く、こんなものが実際に患者さんに使えるわけがない、というのがもっぱらの評判でした。しかし私は、「1日で完了するセラミック治療」が持つ重大な価値と可能性に着眼し、以来、複数の大学病院でセレックに関する治療、研究、教育を行ってきました。今やセレックの精度は大幅に改善され、大学だけでなく、世界中の一般歯科医師にまで広く普及がはじまっています。
私はセレックが開発された当初から研究に携わり、開発したスイスの教授のもとまで留学した国内唯一の歯科医師です。このような経緯から、今では全国各地の歯科医院にてセレックの専門家として勤務しながら、研究結果に基づくセラミック即日治療のノウハウを全国の歯科医師に普及すべく、多くの大学、学会での講演を含め年間60回以上の講演を行なっております。
セラミック治療を他院で受けた方で、セラミックの割れ、欠け、外れ、痛みなどのトラブルがございましたらなんでもご相談を受け付けます。このようなセラミック治療について20年以上にわたり講師として教育を行ってきた立場から、責任をもって最後までご不安や問題を解決すべく、全力で治療させていただきます。

保険診療は日本全国共通の比較的安価な費用で最低限の治療を受けられるという点において、患者様にとって大きなメリットがあることは事実です。しかし、歯科医院側としては、コストの面から、一人当たりにかけられる診療時間や使用する器具機材などに制約を受けるため、最良の治療を常に提供できているわけではないという側面があることも事実です。
そのため、保険の適用にならない最新医療技術はもとより、コストにとらわれずに器具機材を選び、納得のいく治療を行いたいという歯科医師のプロフェッショナルとしてのこだわりから、歯科医院それぞれで価格を設定して行う保険外診療、つまり自由診療が存在します。ご自身の歯をできる限り長く使えるような治療を受けたいと考える患者様には、保険適用外の、世界的に有効性の高い最新の医療技術の方が有用であるケースが多いと考えております。
当院の特色であるセラミック治療は最新医療技術に当たるため、日本国内において保険対象外の治療となっておりますが、当院においては、予防管理ほか関連治療においても、すべて保険外診療とさせていただいております。保険の制約を受けずに治療計画を立て、材料を選ぶことのできる歯科診療を提供したいという当院の診療理念をご理解いただけると幸いです。
一般的な治療風景です。この日はのんびりとお話しをしながら治療をさせていただいたため1時間半の治療でした。60倍速ですので1分半ほどで治療全体の流れを観ていただけます。

院長がこれまでに手がけた症例は累積20,000件を超えます。また、セラミック修復の長期成績については、20年の経過時点で90%を超える生存率を示す研究報告があります。NII(国立情報学研究所)に登録されている学術論文は20件、科学研究費による研究課題は6件ございます。現在でも東京科学大学(旧 東京医科歯科大学)を中心に研究を進めています。
風間龍之輔の過去の研究実績・論文は以下のNII(国立情報学研究所)のサイトに掲載されていますので、検索していただけます。
https://nrid.nii.ac.jp/ja/nrid/1000050387429/

当院では年間60回以上のセミナー、30回以上の出張講習を行っています。2003年から20年以上にわたり、のべ6,000人を超える歯科医師の指導を行って参りました。また歯科医師や関係者が当院に治療を受けに来られます。
FAQ
公表されている追跡報告では、5年で92〜95%、10年で91%(Morimoto ら、2016年のメタアナリシス)、9年で95.5%(Posselt ら、2003年)、12年で大臼歯95%(Otto ら、2015年)、17年で88.7%(Otto ら、2008年)、27年で87.5%(Otto、2017年)と報告されています。いずれも集団の生存率で、当院の治療成績ではありません。お一人の歯が何年もつかを示すものでもありません。
年数だけでは判断しません。欠け・割れ、取れた、しみる・噛むと痛い、物が挟まる、境目が黒く見えるといった変化がなく、検査でも問題が見つからなければ、替える必要はありません。定期検診(11,000円・税込)では、かみ合わせ、歯周の状態、蛍光撮影と赤外線撮影によるむし歯の検査を行い、修復物の状態を確かめます。
これらの報告で失敗と判定されたものの多くは、すり減りではなく破折でした。長期の追跡報告3本(Otto 2017年・Otto 2008年・Reiss 2006年)では、失敗の76〜78%がセラミックまたは歯の破折で、次いでむし歯が18〜19%、歯の神経に関わる問題が4〜5%でした。多くはある日欠ける・割れるという形で現れます。
報告されている予後の条件としては、小臼歯のほうが大臼歯より失敗が少ないこと、神経の生きている歯のほうが成績がよいこと、象牙質の接着材を使ったほうが成功率が高かったこと、3面にわたる大きな修復物は失敗のリスクが高いことが挙げられています。歯の位置や神経の有無はご自身では変えられませんが、接着の手順は治療する側の条件です。欠ける原因になる噛み合わせや食いしばりについては、診査のうえでご説明します。
複数の報告で、小臼歯は大臼歯より失敗が少ないとされています(Otto 2017年・Otto 2008年・Reiss 2006年)。奥へ行くほど強い力がかかるためと考えられます。ただしPosseltら(2003年)の2,328個の追跡では、歯の種類による有意な差は出ていません。研究によって結果が分かれる部分です。
はい。他院で入れられたセラミック、保険のCAD/CAM冠・CAD/CAMインレーも拝見します。替えるか様子を見るかは、実際に拝見して診査したうえでご説明します。当院は自由診療専門のため、作り直しは自費となります。
PRICE
当院の治療はすべて保険適用外の自由診療で行っております。料金は以下の通りです。
1日に3枠のみ治療を行っております。早々に予約枠が埋まってしまいますので、お急ぎの方は今すぐご予約ください。
お電話は診療時間内に承ります(火・水・金・土 10:00〜18:00)。
03-3538-3345
診療時間外・休診日でも、フォームから24時間お申し込みいただけます。内容を確認のうえ、診療日にこちらからご連絡し、日時を確定します。
24時間受付 初診のご予約フォームACCESS
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お困りの内容に近いものがあれば、あわせてご覧ください。
作成・監修:院長 風間龍之輔(歯科医師・歯学博士)
東京科学大学 大学院医歯学総合研究科 生体補綴歯科学分野 非常勤講師/松本歯科大学 歯科保存学講座 臨床教授
最終更新日:2026年10月25日